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1日目は Claude Code の操作を手で確かめ、Obsidian の保管庫に知識がたまる仕組みを作ります。2日目はご自身の業務を1つ選んで動くものにし、テンプレート準拠のスライドを作り、たまる一方の保管庫を回る状態にします。当日の教材・手順・配布ファイルはこのページに集約しています。
お使いのOSの手順書を開いて、Obsidian と Claude Code の導入まで進めてください。当日の朝 9:00 から個別のフォロー枠があります。
2日目は、次の3つを持ち帰っていただきます。題材は架空の案件ではなくご自身の業務です。
使う道具の設定も、ワークシートの記入も、当日その場で全員一緒に進めます。事前のご準備は不要です。直近1ヶ月で面倒だと思った作業を1つ、頭の片隅に置いてきていただけると当日が早く進みます。
作ったものは保管庫の 50_業務改善/ に残っています。1週間以内に2件目へ入ると、半分の時間で終わります。2件目の題材は 40_運用/log.md にたまった記録から見つかります。
受講日の前日までに、お使いのOSのボタンから手順書を開いて環境を整えてください。Obsidian と Claude Code の導入、両者の連携、Python パッケージ管理ツールまでを扱います。巻末に「よくあるエラーと対処法」が付いています。当日の朝は 9:00 から個別のフォロー枠を設けています。
画面を1つずつ追える手順書です。順に進めれば、当日そのまま手を動かせる状態になります。開いたページからPDFとして保存もできます。うまくいかないときは巻末のエラー対処と、記載の相談先をご利用ください。
お使いのOSのボタンからダウンロードし、展開したフォルダを書類フォルダ(~/Documents)に置いてください。中身は同じで、ファイル名の文字コードだけが違います。
PMVault、演習プロジェクト、ハンズオン資料、チートシートを含む一式です。展開したあと README.md を開くと、どのフォルダをいつ使うかが分かります。
Day2 の最初に、その場で書いていただきます。事前の記入は不要です。頻度・作業時間・エラー率まで数字で押さえたい方は「詳細版」をお使いください。詳細版は空欄の入力用と、バックオフィス業務で埋めた記入例の2つがあります。例を開いたまま入力用に書き込むと、どの粒度で書けばよいかが分かります。研修後にご自身で棚卸しを続けるときにもお使いください。
Day2 の冒頭で全員一緒に入れますので、事前のダウンロードは不要です。Skill は /gyomu(業務を動くものにする)と /vault-keep(保管庫を回る状態に保つ)の2本。スライド生成キットは、テーマを渡すと御社テンプレートの体裁で pptx を出すもので、約51MBあります。Skill 2本の置き方は下の「道具の入れ方」、スライド生成キットは取扱説明書つきの専用ページにあります。
README.md にも書いています。
方法1 Claude Code に頼む(おすすめ) 2つのZIPを落としてから、起動して次を送ってください。
ダウンロードフォルダにある2つのZIPを展開して、次のとおり置いてください。 1. adl-skills.zip を展開し、中の gyomu フォルダと vault-keep フォルダを ~/.claude/skills/ に置く。adl-skills フォルダごとではなく、中の2つをそれぞれ置く。skills フォルダが無ければ作る。 2. adl-deck-kit-v2.zip を展開し、できた adl-deck-kit-v2 フォルダを、フォルダごと ~/.claude/skills/ に置く。中身だけを移さない。 終わったら、~/.claude/skills/ の中身を見せてください。
スライド生成キットは容量が大きく、Python のライブラリも必要です。取扱説明書つきの専用ページに手順をまとめていますので、そちらをご覧ください。
方法2 Mac で手作業 ZIP をダブルクリックして展開します。Finder のメニューから「移動」→「フォルダへ移動」を選び ~/.claude/skills と入力して開き、そこへ gyomu と vault-keep の2つをドラッグします。フォルダが無いと言われたら、先に ~/.claude を開いて skills を作ってください。スライド生成キットも同じ skills フォルダへ、フォルダごと置きます。
方法3 Windows で手作業 ZIP を右クリックして「すべて展開」を選びます。エクスプローラーのアドレス欄に %USERPROFILE%\.claude\skills と入力して開き、そこへ gyomu と vault-keep の2つをドラッグします。
置いたあとに Claude Code を起動し直してください。入力欄で / を打って候補に gyomu と vault-keep が出れば成功です。~/.claude/skills/adl-skills/gyomu/ のように1階層深くなっていると読み込まれません。
当日はこの3つを使います。ブラウザで開いて進め、手元に残したいときは同じカードからPDFを保存してください。
2日間を通して投影するスライドです。AIエージェントと第二の脳の考え方、Claude Code の位置づけ、案件調査から提案までの組み立て方を順に扱います。Day1・Day2 で1本にまとめてあります。
Agent view・StatusLine・パスの渡し方・モデル切り替えを一通り触ったあと、調査レポートをデスクトップに作ります。午後は PMVault を Obsidian で開き、1日1回の自動調査システムまで組み上げます。
当日の進行には使いませんが、研修の前後どちらでも参照できます。
上位モデルの性能差が縮まった現在地、価格の桁が変わった影響、制作の現場で何が動いたかを、公開情報の数字で追います。後半では、AIの制御をめぐる議論と、それに対する反論まで扱います。研修後、社内で最新動向を共有するときの下敷きにも使えます。
研修で作った保管庫を、この先も止めずに使うための仕組みを15個に分け、それぞれ「何を満たせば完成か」と「どう頼めばよいか」をまとめました。やりとりの自動記録、ログからの抽出、直下に置かれたファイルの一時保管、定期的な調査と目次更新、別のフォルダから保管庫の知識を引き出す方法までを扱います。プロンプトはそのままコピーして送れます。全体像を1枚で見たいときはチートシートをお使いください。
第二の脳として機能させるために、どんな仕組みが要るかを1枚にまとめたものです。やりとりの自動記録、ログからの抽出、直下の一時整理、定期調査と目次更新、別の場所からの引き出しの5つを必須に置き、土台となる7つと、育ってきたら足す8つを並べています。仕組みごとの優先度・実行頻度・保存先・これが無いとどうなるかを表にしてあります。手元に置いて全体像を確認するときにお使いください。
Day1 の冒頭で使います。案件の打ち合わせを再現したページで、会話を追うだけで Day2 の演習で調べる論点がどこから出てきたのかが掴めます。登場する企業・人物・数値はすべて架空です。
| [20min] | 環境の起動と配布データの確認 |
|---|---|
| [70min] | Claude Code の基本操作(Agent view / StatusLine / パスの渡し方 / モデルと effort) |
| [30min] | デスクトップに調査レポートを作る |
| [20min] | 研修受講者による事例紹介 |
| [30min] | 講師による活用デモ |
| [60min] | 昼休憩 |
| [60min] | Obsidian の基礎(保管庫を開く / グラフビュー / メモとリンク) |
| [20min] | AIエージェントと Obsidian の関係 |
| [30min] | 同じ保管庫をアプリと Claude Code で開く |
| [60min] | 1日1回の自動調査システムを作る |
| [15min] | 2日目への引き継ぎ |
| [10min] | 今日使う道具を入れる(Skill 2本 + スライド生成キット、全員一緒に) |
|---|---|
| [35min] | デモ3本(テンプレート準拠のスライド生成 / 47ファイルの集約 / 過去案件からの論点抽出) |
| [10min] | 休憩 |
| [45min] | ご自身の業務を1つ出す(ワークシートを書く → 壁打ちで要件を詰める) |
| [60min] | 昼休憩 |
| [70min] | 設計書から実装まで |
| [60min] | テンプレートに沿ったスライドを作る(生成 → 確認 → 修正 → 再生成) |
| [10min] | 休憩 |
| [45min] | たまる一方の保管庫を、回る仕組みにする |
| [15min] | 持ち帰るものを確かめる |